更新日:2021/05/21
昨日5月20日から当校の学生が新型コロナウイルスに感染したとの噂が流れ、事実確認をするため5月21日は
休校にいたしました。
しかし調査したところ感染者は認められず、噂は当校の学生と一切関係がないことが判明いたしましたので、
ご安心ください。
当校では引き続き気を引き締めて対策に取り組んでまいりますので、学生各人も徹底した対策、健康管理を
行うようお願いいたします。
また不確かな情報に惑わされたり、むやみに噂を流したりすることがないよう十分に気をつけてください。
東京国際交流学院
校長 松本和代